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わが懐旧的探偵作家論 幻影城評論研究叢書2



『わが懐旧的探偵作家論 幻影城評論研究叢書2』
(山村正夫/幻影城)
昭51年初版 函 帯 経年のシミ有 紙ヤケ
¥1,000(送料無料、税込)
文庫化もしていますので(双葉文庫、絶版または品切れ)、文庫でも読めます。
当店在庫は幻影城発行の単行本版、函入。


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若冠18歳で探偵文壇にデビューした著者の戦後探偵文壇交友録。(帯より)



目次>>
戦後探偵文壇の思い出の作家たち=序論
人生派探偵小説の異才=朝山蜻一論
アリバイ崩しのトリック・メーカー=鮎川哲也論
アンチ・リアリズムの大御所=江戸川乱歩論
風俗派の奇人探偵作家=大河内常平論
王朝物探偵小説の開拓者=岡田鯱彦論
探偵文壇の錬金術師=大坪砂男論
関西本格派の鬼=香住春吾論
爬虫類怪異譚の創始者=香山滋論
探偵小説界の新感覚派=狩久論
芭蕉に挑んだ文学派の総帥=木々高太郎論
脱獄トリックの名手=楠田匡介論
事件記者とトップ屋の名付け親=島田一男論
怪奇幻想の異端詩人=城昌幸論
戦後派本格探偵小説の驍将=高木彬光論
英文学者のフーダニット=千代有三論
伝奇時代小説と本格探偵小説の長老=角田喜久雄論
フランス仕込みの名人芸探偵作家=日影丈吉論
文学派きってのロマンの残党=氷川瓏論
探偵文壇の生んだ奇想小説の鬼才=山田風太郎論
怪奇ロマンの本格派の巨匠=横溝正史論
後書

じつは存じ上げない方もいらっしゃるのですが(ごめんなさい)、
読んだことのある方については、目次だけでも、「まさしく」「言えてる」作家論。

「爬虫類怪異譚の創始者」って、笑ってしまいました。
クイズになりそう。
「爬虫類怪異譚の創始者とは?」って。

M-1のキャッチフレーズとか、
格闘技や「すべらない話」の登場時のコール(レニー・ハート?)とかでもありそう。
てゆーか、やってほしい。
レニー・ハートで脳内再生してめっちゃわろてます。